#6 1969年はポップミュージックの転換点だった 『サマー・オブ・ソウル』に刻まれたブラック・ミュージックの軌跡

『BARAKAN CINEMA DIARY feat SHO OKAMOTO』

10-09-2021 • 44 mins

映画情報サイト『リアルサウンド映画部』による、ピーター・バラカンと黒田隆憲がMCを務めるオリジナルPodcast番組『BARAKAN CINEMA DIARY』。第6回で取り上げた作品は、『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』。本作は、スティーヴィー・ワンダーやB.B.キングらブラック・ミュージックのスターが集結し、30万人以上が参加した夏のフェス“ハーレム・カルチュラル・フェスティバル”の模様を切り取ったドキュメンタリー映画。バラカン、黒田両氏が、1969年の音楽シーン、ブラック・ミュージックの変化などについてたっぷりと語っています。

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