今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。
●5歳、6歳って完全に親に依存…言うなら10歳くらいまで親のコントロール下に置かれている…こどもの人生の基礎を作る上で子供本人による選択肢ってあまりない、何をやらせるかは親次第?
●くもん(KUMON)、水泳(プール)、チアダンス…それぞれ習い事としてどや?
●病院にこどもを連れて行くという事はそもそもどういう事?病気を治す事と習い事をやらせる事は同じ意味合いをもつ!?
●幼児教育、小学校受験、中学受験関連に関わりがあるNonDr.坂田がオススメする習い事は「バイオリン」!?
●統計データ…東大生、京大生の中でもピアノ・バイオリンをやっていた人が多数!
●アメリカ、カナダなど海外での認識…幼少期のバイオリン教育は知育になる、脳の活性化につながる
●病気を治す事の意味…それはマイナスをゼロに、さらにはプラスにとその人の選択肢を増やす事でもある!アトピーの子然り、病気を持った子は様々な分野で選択肢が狭まりがち?
●チアダンス、バイオリン、バレエ、ピアノの共通点…全て発表会がある
●能力はあるけどそれを表に出せない、人前に立つと緊張して実力を出せない人がいる…その人に必要なのは能力でもなく、ノウハウでもなく、人前でも緊張しない自分、そのままを出せる自分、度胸がある自分
●小さい頃から発表会で訓練!?自分のポテンシャル、その人のそのままを出せる人は人生レベルで強い!
●「あの時に告白してけばよかった…」「あの時に思い切ってチャレンジしておけばよかった…」いつまでも人の心につきまとい悩ませ、死の直前まで後悔させる事、それは行動をとらなかったこと、挑戦しなかったこと、勇気がなかったこと
●緊張する、急かされる、背伸びする、無理をする…全て目標があるからこそ!無理をするから力がつく、筋肉がつく
●負荷をかけることをデフォルトにする…無理をしてナンボ!筋トレ然り、ランニング然り、発表会然り、無理をするからトレーニングになる