今回のドラッグ・ジャンキー・パラダイスでは以下の内容をお話ししています。
●こどもが蕁麻疹で体中がボコボコに…症状が治まりつつあるのに受診してい良いの?お医者さんに「何できたの?」って思われない?
●医療従事者は受診した瞬間の症状だけを見て何らかの判断を下すわけではない!症状が現れてから今に至るまでどのような経過であったかを加味して診断を行う
●酷い時はどういう状態だったのかを正確に医師に伝えるために、スマホで動画なり写真なりで記録を残しておこう
●あなたが吉野家、すき家、松屋の経営者や店員であった場合どう思う?小腹で来たお客さんに対して迷惑だと思うのか?
●お医者さんとしては、重症でない患者さんの方がありがたい!?
●こどもの為にもなるし、そもそもタダじゃん!ちょっと具合が悪い、ちょっと気になる…そんな時はバシバシ受診したらいいいじゃん?
●マイナスがどこにあるの?受診が多ければお医者さんの経験値が増えるし、病院も儲かるし、経済も回るじゃん…って考えたら気が楽にならない?
●症状が引いていようが、引いていまいが、お医者さんは自身の経験からなんとなく疾患がわかる、病気の診断がつく
●予約が必要な病院もあり、すぐに診てもらえるケースばかりじゃない…NonDr.坂田が経験した坐骨神経痛や半月板損傷の痛み…病院に行ったら痛くなくなってたけど、お医者さんはきちんと診断してくれお薬出してくれたよ