#13 事業を「ピボット」するときの判断軸

経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜

26-07-2022 • 26 mins

今日のテーマは「事業を「ピボット」するときの判断軸」です。MCへのメッセージは、info@eggforward.co.jp までお寄せください。

▼今回のトーク内容

マクロ環境が変化した時、どうする?/まずはマクロよりもミクロを見よう/資金調達は外部環境の影響を受けやすい/提供価値が曖昧なものは売れない/ソリューションはシャープに、が初期の鉄則/常にピボットは必要/撤退する基準とは/ピボットとは仮説検証/事業転換は理解を得られないことも/打席数が全て/支持してくれるユーザーばかり見てしまう/正解が見えない時の社長の胆力

▼MC:

徳谷智史(エッグフォワード株式会社 代表取締役社長)

京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスの立ち上げ・同代表に就任。その後、「世界唯一の人財開発企業」を目指し、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサル、リクルートグループなど、業界トップ企業に対する企業変革のコンサルティングや、スタートアップ各社への出資・支援などを幅広く手がける。近年は、AI等を活用したHR-Tech分野の取り組み、事業開発や、高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済オンライン連載。著書「いま、決める力」等。趣味はハンドボール・サウナ。

▼サブMC:

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm

東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2015年にNewsPicksに入社。2022年に独立し、Podcastレーベル「Choronicle(クロニクル)」を設立。現在、Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」、Audibleで「The Reading List」「みんなのメンタールーム」を配信中。制作・出演したPodcast「a scope 〜リベラルアーツで世界を視る目が変わる〜」でJAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を受賞。現在、TBSラジオ「テンカイズ」にレギュラー出演中。旅と柴犬とプロ野球が好き。

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。

info@eggforward.co.jp

エッグフォワード公式サイト

https://eggforward.co.jp/

▼音声編集:DJ Nobby

▼カバーデザイン:松嶋こよみ